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描いたものを貼ります。 このすぐ下にある[1]や[2]とかをクリックして見てやって下さい。
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草を摘んできて水彩で描いた。
使用色は、赤青黄の三色のみ。

これは探したら出てきた、随分昔に描いたものです。



以下は先日の教室で描いたもの。



人物画クラスなのに植物なんて何をやっているのかと思うかもしれませんが
これは必要なのですよ。
形の正確さにこだわらなくても生きた形を描ける
……まぁ人体に比べると適当に描いても問題無いので
ラクチンで楽しく描けていいです。

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・日時: 
 4/23(土)15:00(予定)〜18:00頃終了予定
 ※いつもと上映開始時刻が異なります。
・入場料:
 無料
・場所: 
 東京都品川区
 大崎第一区民集会所
 第二集会室
  (東京都品川区西五反田3-6-3)
  JR山手線「五反田」駅下車、徒歩10分
  東急目黒線「不動前」駅下車、徒歩5分
  http://bit.ly/c5gwOE
  http://tmug.jp/oosakiFudo/


すべて16mmフィルムによる上映となります。
フィルムが赤く退色してたら申し訳ありません。
フィルムの状態によっては上映作品を変更することがあります。
ご了承お願いいたします。

・上映作品:

『ビーズゲーム』 6分 1977 カナダ
原題:Bead Game
監督:イシュ・パテル
画期的なアニメ技法で、無数のビーズがさまざまな生物の姿を形成し変化していく様子を見せる。



『バラブロック』 7分 1972 カナダ
原題:Balablok
監督:ブジェスティラフ・ポヤル
立方体の種族と球形の種族の争いをコメディタッチで描く。
理性よりも暴力に訴えようとする人間を風刺した作品。
  


『雪の日の出来事』 7分 1978
原題:Special Delively 
監督:ジョン・ウェルドン
ラルフは妻に言いつけられた家の前の雪かきをしなかったばかりに、大変な面倒に巻き込まれてしまう。ミステリータッチの大人向け映画。



『おこりじぞう』 27分 1983 翼プロ
原作:山口勇子
監督:板谷紀之、 河野秋和 
「わらいじぞう」と仲良しの女の子ひろちゃんは、8月6日、6歳の誕生日を楽しみに迎えた。が、その日…じぞうは怒り続ける、戦争のなくなる日まで。人形アニメで、核兵器の恐ろしさ、平和と生命の尊さを幼い子供達にも強く訴える。
  


『さるかに』 19分 1972 エコー社
監督:岡本忠成
丹誠こめて作った柿の実を強欲なさるどんにぶつけられ殺された働き者の蟹どん。かあさんを殺された蟹の子達は、ハチ、いが栗、ウスの加勢を得て、仇討ちに山へ向かう。おなじみの昔話を木彫り人形アニメーションで表現。



『雨はやさしく』 11分 1984 ソ連
原作:レイ・ブラッドベリ
脚色・監督:ナジム・トゥリャホジャーエフ
2026年の12月31日の朝、アメリカのある町の核シェルターの内。ロボットが朝食を準備し、家の者を起こす。しかし、それに応えるのは人間の灰だけ。「暗い日曜日」という郷愁的な流行歌が全編に流れる。



『おこんじょうるり』 25分 1982 桜映画社、エコー社 
監督:岡本忠成
「いたこ」のばあさまは、このところへまばかりしてふさぎこみ、寝こんでいた。そこへお腹をすかせたきつねのおこんがやってきて…。食べものをもらったおこんがりんりんとじょうるりをうなると、たちまちばあさまは元気になった。東北の山村を舞台にした創作民話の人形アニメーション。
  

『チコタン』 12分  1971 学研
監督:岡本忠成
音と画像がこんぜん一体となって劇的感動を伴うアニメーション。
一人の子供の素朴な体験を切実に訴えている。
  
深川江戸資料館で「風雲児たち展-原画でみる幕末-」が開催された。
期間は1月2日〜11日、……もう終わってしまったのだ。
せっかく展示したのだからもっと長い期間でもよかったのにと思います。



それとは関係ない話なのですが、幕末編26巻の表紙を載せます。

 

鉛筆で下絵をしっかりと描いておいたらその後の作業がとても楽です。



人物は、岩倉具視と和宮。
岩倉の顔が腹黒そうになってしまったのは申し訳無く思うところ。
作者から前もって「悪人ではない。一つの筋が通った考えをもつ人物」と言われていたのですが。
練馬で似顔絵描きをやってきた。

ステージ上では着ぐるみショーやアイドルのライブ、
横には射的の屋台があった。


開催直前まで屋外のイベントとは知らなかった。
12月末だというのに屋外とは。
使い捨てカイロを10枚程身体に貼りまくり、着ぶくれて臨んだ。

強風の中、紙が飛ばないように押さえながら
ただじっと客を待った。
似顔絵描きは、お客がいないと何も始まらないのだ。



時々近くにいる人を勝手に描き、絵を押し付けたり
イベント関係者が描かれに来たり。
会場には一般客より関係者や知り合いの方が多かった。


寒さはまだ我慢していればなんとかなるが
風はどうにもならない。
油断すると紙や色鉛筆が飛んでいく。
フレームが机から落ちガラスが割れる。
そんな中、数時間耐え続けた。
5枚描いた。
ときどき会場から逃げた。

このポニーはベダルを両足でふむと前進するものだ。ちょっと楽しかった。

画像は他人様のブログ等から拾ってきたものです。
無断使用も混じっています。すみません。


10月にまた16mm上映会やります。
今回はアニメーションだけではなく、人形映画(人形アニメだと思っていたが人形劇だった)とか土木映画(メンバーの一部が熱く盛り上がっています。良い映画だそうです)も混ざっています。ご興味とお時間のある方、観に来てやって下さい。
  
第18回 現代視覚文化研究会アニメーション上映会

・日時: 
10/18(日)13:00(予定)~15:50頃
・入場料:
 無料 (カンパ歓迎)
・場所: 
 東京都品川区 大崎第一区民集会所 第二集会室
  (東京都品川区西五反田3-6-3)
  JR山手線「五反田」駅下車、徒歩15分
  東急目黒線「不動前」駅下車、徒歩10分
  http://bit.ly/c5gwOE
  http://tmug.jp/oosakiFudo/ 


すべて16mmフィルムによる上映となります。
フィルムが赤く退色してたら申し訳ありません。
フィルムの状態によっては上映作品を変更することがあります。
ご了承お願いいたします。



上映作品

●「カノン」          1960年 カナダ 7分 
音楽の旋律の追福にあわせて、キューブや記号化されたキャラクター、一人芝居の人物を動かしてみせる。Norman McLaren作。


●「はつかネズミと大きな魚」  1981年 ポーランド 7分
ハツカネズミのミミーが池のほとりの岩の上で休んでいると、大きな魚が現れて襲いかかってきた……


●「とびまわる皿」       1955 アメリカ  6分
皿に乗った宇宙人が来ると云う報道を聞き、秘密兵器で応酬する少女の夢物語。Isadore Sparber演出。


●「大蛇のおねり」      1991年 日本  25分 
世田谷区奥沢に今も伝わる行事「大蛇のおねり」の由来を描く。監督:金高謙二 脚本:鷺山京子


●「ベルとかいじゅう王子」   1976年 日本  20分
森の中で道に迷った商人は、エメラルドの光に包まれた館に入り、窓の外に咲いていた紅い花を娘ベルの土産にしようと折った瞬間、雷鳴がとどろき、真暗になったと思うと怪獣が現われ…。学研人形アニメ。


●「ミダス王物語」       1953 アメリカ 10分
ミダス王という金持ちの王様は、いつも世界一になりたいと考えていた。そこへ不思議な男が現われ、望みをかなえてやるが、姫までも金の人形にしてしまった。Ray Harryhausen作。


●「幸せは安全と共に」     1976年 日本 20分 
一般家庭でのガスの正しい使い方を、アニメーションで説明する。出崎統、杉野昭夫ほか。


●「地熱に挑む」        1962年 日本 23分
黒部第4発電所で使われた水をトンネルで導き約56,000kwの電力を生み出すための導水路工事が昭和35年12月に始まった。多くの困難に立向い貫通するまで研究を重ねたこの工事を詳細にとらえるドキュメンタリー映画。脚本・演出/近藤才司 撮影/山口弐郎


  


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