忍者ブログ
描いたものを貼ります。 このすぐ下にある[1]や[2]とかをクリックして見てやって下さい。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]
二日目の作画開始です。

昨日の疲れが残っているせいもあり、なんか気持ちが入りません。
だいいち画面サイズが昨日の半分以下だ。これじゃぁ見せ物としての面白みに欠けるじゃないか。(ならば緻密に上手く描けば良いだけの話ですが、そこまで腕が良い訳でもないし)


着ぐるみヒーローのアミーゴマンやメイドールズにからまれ、いや励まされながら作画を進めます。



異常な程暑い。そして身体がだるい。今日は進み方が良くないなぁ。

などとグダグダしている頃です。会場にあの方が現れたのです。
ヒゲとドクロ帽がトレードマークの、あの漫画家が。
大四畳半で銀河鉄道でザ・コクピットのあの漫画家が。
俺の大好きな、時間は夢を裏切らないあの漫画家が。
あの世界のマツモトが、まるで近所に住む人のようにフラリとひとりで歩いてやって来たのです。
いや近所に住んでいる事には違いないのですが。


勝手に描いていてバツが悪いぞ。
いや商工会の会長から許諾はいただいていると聞いてはいるのだが
もしも話が行き違っていて、叱られたらどうしよう。
おまけにこちらはニセのドクロ帽を被ったニセ松本零士のようなふざけた風体なのだ。

いやなによりも作者に見られるのなら、もっと上手く描かなければいけない。
このままじゃ駄目だ、もっと頑張ろう。とペースを上げていく。


暑くて辛かったり、雨がパラついたり、通りかかった人達に励まされたり

子供が扇いでくれたり、差し入れをいただいたりしているうちに日が暮れて来ました。
完成と言っていいかどうかわからないが、とにかく画面が埋まった。
憧れの作者がすぐ近くにいるというのに、こんな出来でいいはずはないのだが
疲れてこれ以上は出来そうもないので、この辺で終了だ。


小さいサイズなのにけっこう時間がかかってしまった。

そして、松本先生が見に来てくれた。
もう何時間も会場にいてお疲れでしょうに。汗も随分かかれているのに。
わざわざ足を運んで下さり、どう感謝すればいいのだろう。
とりあえず、自分の松本作品への愛を一方的に伝える。
(横で見ていた人に後で聞くと、棒のように直立不動だったという。)

「よく描けている」と褒めていただけたのだが
これはファンの描いた似顔絵に対する言葉以上のものではない。

「これじゃぁ駄目だ。ちょっと貸せ!俺が見本を見せてやる!」くらいの事を言われたかったのだ。
もっと凄いものを描いていたならそれくらい言ってもらえたかもしれない。

来年こそ。
PR
練馬区大泉商工会、銀河の夜の盆踊り大会2015の話、つづき。

ずっと見てくれている奇特な人もいるもので、検索したら随分写真が出てきました。
無断使用で申し訳ないですが、どうせ映っているのは俺なんだから許して下さい。




寄付金の札でどんどん絵が隠れていく様子を
残念がったり怒って下さる方もおられましたが
当の本人は、この状況を結構楽しんでおりました。

即興で描くと言う事は、即興で消え去っていくのが当然。これはまるで音楽のようではないかと。
まぁ……所詮消される程度の出来だったという事でしょう。
なにより、寄付金が多いという事は良い事です。
去年は二日間、絵を描くスペースがずっと残っていたのだから、これは喜ばしい事ですよ。


とうとう全部隠れた。左端、左下にちょっとだけ見えますが。
(遅い時間まで撮って下さった方、ありがとうございます。)


それよりも、ここのボードでもう描く事が出来ないのだ。そっちの方が困った事だ。
どうする!?二日目は中止か!?


いや、かしこい私はすでに手を打っていたのだ。
こんなこともあろうかと、控え室にあったゴツいテーブルが縦に自立させられるのを確認し、担当の人に何脚かかしてもらえるように話してあったのだ。
2脚しか貸せないと言われていたが、翌日午後、私は3脚持ち出して、立てて並べてみた。


だいたい畳2枚くらいの面積だ。昨日の1/3程度の面積で、見せ物としての面白みに欠けるが仕方がない。
体力的にかなり参ってはいたが、2日目も描き始める。
(つづく)


次回予告

原作者がやってきた。どう評価されるか!?それとも叱られるのか!?次回を刮目して待て!!
昨年と同じ場所、練馬区大泉学園、妙延寺 の盆踊り大会で松本画を描いてきました。

なんか自分は前より下手になったんじゃないじゃか、勢いが足りないなぁ、
なんて考えながらやっていました。
(写真はTwitter等から勝手に拾ってきたものです)




という感じで進めておりましたが、困った事が起きました。
今年はお祭りへ寄付金(花かけというらしい)が昨年の倍以上もあったのです。
いやそれはもちろん良い事なのですが、
僕はそれを貼り出すための花かけ台に紙を貼って描いているのです。
お札が多くなり貼るスペースが無くなり、関係者が困っています。

「いいから絵の上に貼っちゃって下さい」
こちらが言うまでもなく、そうするしかないのです。
絵の上にどんどん貼られていきます。

なかなかスリリングで楽しくなってきました。
左側を描き進めても、右側から絵がどんどん隠されていきます。

最初はキャラの顔を外して貼ってくれていましたが


メインキャラ以外はどんどん隠れていき



で、最後にはハーロックの顔だけが見える状態になりました。(写真無し)

家の窓からハーロックが微笑んでいるような微笑ましい光景でした。

2日目の朝にはボードが全面、花かけで埋まっていました。
描く場所がない。これは中止か……?(つづく)
1年ぶりくらいに上映会やります。
今回は防災・PR映画中心です。
観たいけれど観た事の無かったものがほとんどですので、どうなるか……
でも一度は観なければならないものばかりだと思いますので
御用とお急ぎで無い方は是非ご来場下さい。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

●「電気って魔法みたい」I'm no fool with electricity  1973年 8分 ディズニープロ

ディズニー漫画のもの知りこおろぎジィミニーが登場し、安全な電気の扱いかたを面白くわかりやすく説明します 。


●「つるのすごもり」   1971年 17分 

生まれたばかりのヒナを守るために、タカに倒されてしまった夫婦ツル。
それを見た仲間のツルは、協力してタカを倒す。残されたヒナは、仲間のツルにより、元気に成長していく。

日本映画放送産業労働組合が、業界内の有志に呼びかけて、東映動画、東京ムービー、TCJ(現エイケン)、 虫プロ、竜の子プロ、Aプロなどで働く労働者達が、それぞれ勤務の余暇を割き3年がかりで完成させた自主製作アニメ。
会社に内緒で参加した人が多かったらしく、スタッフロールには多くのペンネームが並んでいます。
(演出・作画監督の斎藤和男は芝山努氏のペンネーム)。



●「火事と子馬」      1978年  22分
 
吉とハルはいつも仲良し。ある日、吉の家に仔馬が生まれました。
喜びもつかの間、仔馬は生まれながらも立ち上がりそうにありません。
吉とハルは一生懸命看病するがなかなか立てない。ある日、ハルの家が火事になり・・・。

キャラクターデザイン、作画は安彦良和氏。



●「てんまのとらやん」    1971年 17分 

大阪、天満の鰻屋さんの丁稚どんとらやんは、鰻をつかまえようとして逃がしてしまい、追いかけて大根畑へ。 特大の大根を抜いた拍子に空へ飛び出し、宇宙から雷さまの雲の上へ、海の底へと大冒険。




●「おかしなおかしな星の国」 1969年  20分

大宇宙を宇宙船が行く。その名は「日本号」、乗っているのは次郎をリーダーとする修学旅行の生徒たち。
ムダ使いのゼロス星、その先は破滅しかない。「日本号」は間一髪ゼロス星から脱出する。

脚本・辻真先 演出・芹川有吾 音楽・冨田勲 作画・木村圭市郎 声の出演・熊倉一雄、曽我町子


●「幸せは安全と共に」    1976年 20分

一般家庭でのガスの正しい使い方を、アニメーションで説明する。
出崎統、杉野昭夫ほか、マッドハウス制作



●「虹に向かって」     1977年   20分
 
谷川をへだてて向いあった村に住むオリツと源治は、成長するにしたがって、お互いに好意をもつようになる。 しかし、深い谷川にはばまれて往来できない。橋をかければ…。

監督 岡本忠成  音楽、歌 及川恒平  語り 岸田今日子


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


会場はいつもの、大崎第一区民集会所、第二集会室
 (山手線 五反田駅、目黒駅より徒歩10分、 東急目黒線 不動前より徒歩5分)
13時頃~16時頃まで。
入場無料ですので、よろしくおねがいします。



忍者ブログ [PR]
カレンダー
03 2017/04 05
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
24 25 26 27 28 29
30
フリーエリア
最新コメント
[04/25 工藤]
[04/24 sato]
[04/24 工藤]
[04/24 工藤]
[04/23 sato]
最新記事
(04/23)
(04/07)
(03/20)
(03/02)
(11/18)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
工藤 稜
HP:
性別:
男性
バーコード
ブログ内検索
最古記事
(01/16)
(01/17)
(01/17)
(01/17)
(01/17)