描いた

習作っぽいの続けます。





 

習作っぽく２

こういう描き方が必要なのだと思いつつ、これでいいのかと考えたり
やはりこれだと確信したり、いろいろです。




 

習作っぽく描く

ここしばらくは筆を使わずに、固い筆ペンで形を追いかけるようにしています。
絵としての面白さや価値は捨てているので、撮影した物を並べるとどうも辛いものがあります。
でもまぁこういう描き方を続ける事が今の自分には必要なんだから、それでいいんです。





 

男クロッキー

男性モデルを描く機会は少ないのですが、骨と筋肉がよくわかって良いです。












気合いがこもったポーズ・・・というか
身体に凄く負担がかかりそうなポーズをとるモデルの人は、
数分の間にポーズの形が変わっていく事が多いので、困ったり面白かったりです。

カルトンに挟まっていたもの

すっかり忘れていた物が出てきたので貼ります。
何枚かは思い出したのですが、半分くらいは全く憶えていません。