描いたものを貼ります。
このすぐ下にある[1]や[2]とかをクリックして見てやって下さい。
大森の絵画教室で、光と影を強く意識したクロッキー講座をやってみました。
まずハイコントラストに画像処理した写真を参考に、影主体で描く練習をします。 使用画材は、筆ペンとかフェルトペン(水性マッキー)など。 そのあとは部屋を暗くし、真上の光だけを当てた着衣モデルクロッキーです。 光の乱反射をほぼ無くし、完全に真上からの光にすると ポーズがとても格好よくなるし これはかなりいい勉強になると思い、その次の回もまたやりました。 鉛筆で黒々と描いても見ましたが、手首が疲れるのが困ります。 この描き方は、形をしっかり捉え落ちついて線を引く意識がなくなりますが、 がむしゃらに手を動かす積極性がわき出てくるところが良いです。 この描き方は時々取り入れようと思います。 ライトの床からの反射、背景との関係は今後もっと考える余地もあるかと。 PR |
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