描いたものを貼ります。
このすぐ下にある[1]や[2]とかをクリックして見てやって下さい。
1年ぶりくらいに上映会やります。
今回は防災・PR映画中心です。 観たいけれど観た事の無かったものがほとんどですので、どうなるか…… でも一度は観なければならないものばかりだと思いますので 御用とお急ぎで無い方は是非ご来場下さい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ●「電気って魔法みたい」I'm no fool with electricity 1973年 8分 ディズニープロ ディズニー漫画のもの知りこおろぎジィミニーが登場し、安全な電気の扱いかたを面白くわかりやすく説明します 。 ●「つるのすごもり」 1971年 17分 生まれたばかりのヒナを守るために、タカに倒されてしまった夫婦ツル。 それを見た仲間のツルは、協力してタカを倒す。残されたヒナは、仲間のツルにより、元気に成長していく。 日本映画放送産業労働組合が、業界内の有志に呼びかけて、東映動画、東京ムービー、TCJ(現エイケン)、 虫プロ、竜の子プロ、Aプロなどで働く労働者達が、それぞれ勤務の余暇を割き3年がかりで完成させた自主製作アニメ。 会社に内緒で参加した人が多かったらしく、スタッフロールには多くのペンネームが並んでいます。 (演出・作画監督の斎藤和男は芝山努氏のペンネーム)。 ●「火事と子馬」 1978年 22分 吉とハルはいつも仲良し。ある日、吉の家に仔馬が生まれました。 喜びもつかの間、仔馬は生まれながらも立ち上がりそうにありません。 吉とハルは一生懸命看病するがなかなか立てない。ある日、ハルの家が火事になり・・・。 キャラクターデザイン、作画は安彦良和氏。 ●「てんまのとらやん」 1971年 17分 大阪、天満の鰻屋さんの丁稚どんとらやんは、鰻をつかまえようとして逃がしてしまい、追いかけて大根畑へ。 特大の大根を抜いた拍子に空へ飛び出し、宇宙から雷さまの雲の上へ、海の底へと大冒険。 ●「おかしなおかしな星の国」 1969年 20分 大宇宙を宇宙船が行く。その名は「日本号」、乗っているのは次郎をリーダーとする修学旅行の生徒たち。 ムダ使いのゼロス星、その先は破滅しかない。「日本号」は間一髪ゼロス星から脱出する。 脚本・辻真先 演出・芹川有吾 音楽・冨田勲 作画・木村圭市郎 声の出演・熊倉一雄、曽我町子 ●「幸せは安全と共に」 1976年 20分 一般家庭でのガスの正しい使い方を、アニメーションで説明する。 出崎統、杉野昭夫ほか、マッドハウス制作 ●「虹に向かって」 1977年 20分 谷川をへだてて向いあった村に住むオリツと源治は、成長するにしたがって、お互いに好意をもつようになる。 しかし、深い谷川にはばまれて往来できない。橋をかければ…。 監督 岡本忠成 音楽、歌 及川恒平 語り 岸田今日子 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 会場はいつもの、大崎第一区民集会所、第二集会室 (山手線 五反田駅、目黒駅より徒歩10分、 東急目黒線 不動前より徒歩5分) 13時頃~16時頃まで。 入場無料ですので、よろしくおねがいします。
展示会が始まりました。
僕が担当している人物クラスは、4月16日(木)までです。 もしかしたら17日の午前中まで飾ったままかもしれません。 これは生徒さんの作品です。去年よりもずっと上手く、良いものを描くようになりました。 これは僕のです。 講師があまり出しゃばってもいけないと思い、去年より出品数を控えめにしました。 (これでも控えめのつもりなんです) たまたま近くに来られた方、 デッサンを眺めるのが嫌いじゃない方、 暇で時間を持て余しているので行ってやっても構わないよと思って下さる方、 よければ見に来てやって下さい。 デコアート大森画荘内ギャラリー http://blog.goo.ne.jp/oomorigasouartschool 東京都大田区大森北1-37-4 03-3298-2361 営業時間 10:00~19:00 定休日 火曜 |
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